犬が噛む理由を見直す

飼主さんが抱えているお悩みの中で、
よくあるものが噛みつきです。

そして噛むことを覚えた犬はこう呼ばれます。

”気が強い!”

どちらかといえば気が弱いのにですよ!?
犬の気持ちになると悲しくなりますね・・

最近お家にやってきたボブも噛みます(>_<)
獣医さんを見るといつも噛もうとするらしいです。。

ボブの後肢の部分に膨れた部分があったので触ってみると
噛もうとしてきました。

ボブ:「やめてー」

が、【噛む】という行動で出てきたという感じでした。

この時に、膨らみがある部分を触られたくないんだなぁと思いました。
痛いかもしれないし、違和感があるかもしれない。

同じことされたら嫌じゃないですか??
怪我しているところを触られるって痛いし・・・
だからってその人のことをグーパンチしないですよね!?

じゃあ同じことをされたら人はどうするでしょうか??








「触らないで!」と言葉で伝える
傷を手でかばう、相手を止める

でも犬は「痛いから触らないでください」と言葉を話したり、
両前脚で真剣白刃取りのように人の手の動きを止めることができません。

なので、口を使って警告という形で止めにはいります。
中には吠える犬もいますね!!

なのに気が強いと受け取るのは人間の一方的な受け取り方かな~と・・・

更にもう1つ噛む理由があります!

それは・・・

怖いときです。

こちらも誤解されがちな理由です。

人も犬も色んなものに恐怖を感じますが、
私たちが当たり前に使うもの1つにも恐怖を感じることがあります。

訳も変わらず怖い思いをするとその恐怖からなんとか解放されようと考えるのは
人も犬も同じですよね。

例えば人が苦手な犬が知らない人に突然抱っこされたとします。
それまでにたくさんのサインを出していますが、
誰も犬のサインや言葉に聞く耳を持たずだっこをしたり撫でたりやりたい放題。

そしてほんの数秒の間に人は犬に噛まれてしまいます。

 

残念ながら怖がりな犬ほど、噛む機会が多く与えられてしまいます。

気が強いから噛むのではなく、怖いから自分を守るために立ち向かう
こんな状況は人にもあるのではないでしょうか。

恐怖から犬を守るのは
克服する練習と犬が出しているサインを読み言葉を理解し、
人が犬を守ってあげること

 

いかがでしたか??
こうやってみると人も犬も似てますよね!

愛犬が噛もうとするタイミングをよ~く観察してみてください!!




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